正しいスキンケアに必要なことは2つだけ?落とし穴にハマってない?

スキンケアに関して「アメリカ皮膚科学会(AAD)」が発表した内容から、メンタリストのダイゴさんがYouTubeで語っています。

肌に必要なこととは?

答えを先に言ってしまうと、本当に効果のある「正しいスキンケア」は

  • 紫外線対策
  • 保湿剤

この2つだけなのだそうですよ。

基本的には「紫外線対策と保湿」だけをしていれば、肌のターンオーバーを助けてあげることができので余計なことはする必要がない。

でも多くの女性が「スキンケアの落とし穴」にハマっています。

未来の肌に必要なスキンケア

肌には細胞が生まれ変わるターンオーバーという機能があるので、これを助けてあげることが、スキンケアの役割と言えます。

なので肌に必要なことは

  1. 紫外線対策すること
  2. 保湿剤で肌に膜を作ってあげる

あれこれ使わず、シンプルケアが若々しさを保つポイントになるようです。

この点に関してダイゴさんは、YouTubeで活舌よく語っていますよ。

ご覧になりたい方はコチラ

紫外線対策するなら日焼け止めクリーム!選ぶポイントは?

  • 広域スペクトラムである
  • SPFは30以上あれば十分
  • 防水仕様

以上の3つを満たしているのが好ましいです。

広域スペクトラム・SPFとは?

広域スペクトラムな日焼け止めとは「広範囲の波長の紫外線を防止できる」、つまり紫外線A波、B波どちらも防止できるクリームってことですね。

海外の日焼け止めには「ブロードスぺクタル」などの表示があり分かりやすいですが、、日本製品には”広域スぺクタル”なものかどうか?の表示はありません。

冒頭でご紹介した、アメリカ皮膚科学会でもこの点に関して、定義はされていません。

ではどうやって判断するか?と言うと、日焼け止めクリームに表記されて「SPF・PA」ということになるんですね。

ちなみに

紫外線A波(UVA)を予防する→SPF(10~100の数値)

紫外線B波(UVB)を予防する→SPF(+が1~4つまで)

の数値、+の数で段階が決まり、数が多いほど強力なものとなります。

結論

日本の日焼け止めクリームで「広域スペクトラム」なものとは

SPFが30以上のもの、かつPAの+が多いもの(出来れば+++くらい)ということになります。

なのでSPFが30以上だからと言って安心しても、PA+では十分な紫外線対策できてないという落とし穴があるかもしれませんね。

防水仕様がベストです

広域スペクトラムな基準を満たした日焼け止めクリーム

さらにスポーツ用などの、防水仕様が好ましいです。

汗にも強いという特徴がありますが、ずっと屋外にいるような時は、2時間置きくらいには塗り直すことも大切です。

朝しっかり塗ったから大丈夫、では不十分。

アウトドアに行くときには、バックに日焼け止めも持って行きましょう。

保湿剤の選び方とは?

保湿=化粧水と思う方がいるかもしれませんが

ここで言う「保湿」とは、天然オイルなどで肌に膜を作り、水分が逃げださないようにすることです。

ダイゴさんは食べれるほどのココナッツオイルを、肌から髪から全身に使っているようですね。

ただし、天然のオイルとは言っても人によって相性があるので、自分にあったものを選ぶのがポイント。

天然オイルが合わないという方は、トラブルの心配がほとんどないワセリンでも代用できるそうですよ。

紫外線対策と保湿のまとめ

5年後10年後の肌に必要な「正しいスキンケア」が、紫外線対策と保湿だけとは意外だと思いませんか?

とは言っても、年齢を重ねてくるとシミやシワ、肌のくすみなどの悩みが出てきまので、プラスαなケアが必要になってきます。

なので肌悩みが出始めたら、一気に解消することは難しいので、1つずつ、あるいはシミとくすみ、シワとたるみ、と言った関連性のあるトラブルからケアしてみるのはいかがでしょうか?

多くの女性がハマってしまう落とし穴とは?

毎日スキンケアしているのに肌がボロボロ

そんな経験ありませんか?

実は私たちの周りには、スキンケアに関する様々な落とし穴があったんです。

洗顔に関する落とし穴

昔は体も顔も同じ石けんで洗っていましたが(どんだけ昔か…)

今でも洗顔は。肌へのやさしさを考えるなら添加物の少ない固形石けんがおすすめです。

さらにオーガニック系の石けんなら、トラブルが起きる可能性も少ないため、メリットもいっぱいありますよ。

「朝の洗顔料で日中肌が乾燥する」と感じて、水やぬるま湯だけで済ませる方もいますが、これが洗顔に関する落とし穴。

人は寝ている間も皮脂を分泌しています。

なので、朝も洗浄力のあるものでしっかり汚れを落とさないと、毛穴を詰まらせる原因になりかねません。

肌の乾燥が気になる方は添加物が少なく、洗浄剤に美容成分を使った洗顔料を選んで使ってみてください。

暑い季節には洗顔で冷水を使うと、スッキリして毛穴も引き締まったような気がしませんか?

これは大きな勘違い。

そもそも人の毛穴は物理的に、開いたり閉じたりしませんから…

冷水を使うと毛細血管が縮んで血行か悪くなり、洗顔後のケアも効きにくくなることもあります。

朝晩の洗顔では少しぬるめ(30度前後)のお湯を使って、洗顔料と汚れをしっかり洗い流すようにしてみてください。

化粧水のつけ方は?自己流アレンジにも落とし穴?

朝晩の化粧水 つけた後に軽く、肌をポンポンとたたいたりしてませんか?

あるいはコットンに含ませて肌をパッティング、なんて方もいるかもしれません。

そうすることで化粧水がよく浸透する気がしますが、かえって肌へ刺激を与えているかもしれません。

肌の表皮はラップくらいの薄い皮膚。力を入れてないつもりでも、皮下組織のメラノサイトや新陳代謝にも悪影響となって、シミの原因になることも…

スキンケアでは肌に触れる回数をなるべく減らして、化粧水の後はハンドブレスする程度に抑えておきましょう。

また雑誌や動画などで人気の、モデルさんやユーチューバーの方が紹介している「自己流アレンジ」の化粧品。

化粧水に美容液を混ぜたり、ファンデにオイルを混ぜたり…

一見 効果が期待できそうですが安易に真似するのは、落とし穴かもしれません。

スキンケア商品や化粧製品は、メーカーによって配合を考えて作られています。ものによっては化学物質を含むこともあり、混ぜることでどんな反応があるかは分かりません。

とは言え、個々の製品を混ぜた時点でそれは「自分」の責任に。

「誰々が紹介してたから~」などは通用しませんし、化粧品会社にクレームを言うことも出来ません。

”自己流アレンジ”にはどんなリスクが潜んでいるか分かりませんので、自己責任であることをお忘れなく。