今さら聞けない!?化粧品に関する素朴な疑問

化粧品に関して今まで人に聞けなかったけど、「これってどうなの?」って気になることはありませんか?

今さら聞けない素朴な疑問、肌トラブルのない美肌生活を送るための参考にしてみてください。

化粧品に関する素朴な疑問、ありませんか?

使い残した化粧品…

去年使い残した日焼け止めや、途中で使わなくなった化粧水・クリームはありませんか?

捨てるのはもったいないし、でも使って大丈夫か気になりますね。

A.

基本的に化粧品は生ものではないので、使っている最中でも雑菌が入っても腐らないよう、防腐剤が配合されてます。

開封されて放置されていても、ふたをしっかり閉めてあれば1年ほどなら大丈夫なように作られてます。

ただし、保管していた場所が問題です。

基本的には冷暗所であること。万が一直射日光や高温になるような場所で保管していたら、中身や色に変化が起きてるかもしれません。

開けてみてテクチャーやニオイに変化を感じたら使用しないのがベストです。

また化粧品に関して、未開封なら3年はもつといわれてますが、もしパッケージが残っているなら「使用期限」の記載がないか、確かめてみてください。

どうしても気になる時は、メーカーに確認するのが確実でね。

メイクしたまま寝落ちすると…

仕事で疲れて、いつの間にか寝落ち…なんて経験、ありませんか?

メイクをしたまま寝てしまうと、シミになると聞きますが本当なんでしょうか?

A.

基本的にメイクアップ料は安全な原料しか使われてないので、多少肌に残ったからと言って、それが直接シミの原因になるとは言えません。

ただし肌にメイクが残っていると、同時にほこりなども付着している状態です。

これでは新陳代謝を妨げるだけで、キレイな肌を保つことが出来ないので、その日の汚れはその日に落とすのが基本です。

メイクが残ってシミになるといわれるのは、メイク量が肌に入り込むからと誤解されているようですが

現在メイクアップ料に使用される色素は粒子が大きく、肌に入り込んだり色素沈着するようなことはありません。

ただしファンデーションをはじめメイク料には油分が含まれるので、そのまま放置しておくとニキビの原因になることもあるので、やっぱり寝落ちには気を付けてくださいね。

香料は肌に良くない?

香料って、好みの問題だけでなく、肌にどんな影響があるのでしょうか?

シミの原因になるってホント?

A.

以前 香料が原因で、シミができたりアレルギーを起こすことがありました。

ですが最近では、香料の精製技術が進化して低アレルギー化されつつあります。

とは言っても、すべての人がアレルギーを起こさない・皮膚炎を起こさないという訳ではありません。

単にトラブルの発生率が低くなって、安全性が考慮されるようになったと理解してください。

トラブルが起きたとしても、何が原因かを特定することは難しいので、心配な方は無香料なものを選ぶのが良いと思います。

無添加ってホントに良いの?

無添加を謳うスキンケア商品、多いですよね。

添加物が入ってると肌に良くない影響がありそうだから、つい「無添加」に惹かれますが、本当に無添加って肌に良いものなのでしょうか?

A.

そもそも「無添加」の基準がありません!

なのでメーカーによって「無添加」基準が違うので、何とも言えないのが現状です。

例えば「3つの無添加」「5つの無添加」「7つの無添加」といろいろ見かけませんか?

大抵の場合香料や色素を入れないで、防腐剤も最低限に抑えて「無添加」と言ってます。

ですが最近では、化粧品の安全性に関しての意識が高まっていて、そのために必要な成分を配合することもあり、「無添加」だから肌に良い・悪いとは一概には言えないのげ現状ですね。

化粧品は同じブランドで使った方がいい?

基礎化粧品には化粧水・乳液やクリーム・美容液など、あれこれ使っている方がほとんどだと思いますが、一斉に同じメーカーで使い始めることって、あんまりないですよね。

でも本当はどうなんでしょうか?

A.

薬機法の基準にそって、化粧品は作られているので、基本的にはどんな組み合わせでも大丈夫。

ですがメーカーによって、独自開発した成分をどのアイテムにも配合していたり、相性を考えて違った成分を配合するなど、努力してもっともよい組み合わせで作りっています。

なので同じブランドで揃えると、浸透力や使い心地が良いとは思います。

同じ化粧品を使い続けると効果が薄れる?

はじめて使った時は感動するほど効果があったのに、最近あまり変化がない…

そろそろ化粧品を変えたほうがいいのかな?って悩むこともありますが

そこんとこ、どうなんでしょうか?

A.

確かに最初に使った時の効果や使用感、時間が経つと薄れている気がすることはありますね。

化粧品は薬とは違って、継続的に使って効果が期待できるもの。

なので使い続けて変化がなくても、肌に合って健康的な状態をキープすることが出来ているなら、それこそ「最大限の効果」が出ている証拠。

特に不満もなく使えるものなら、継続的に使ってみてはいかがでしょうか?

高い化粧品は肌を甘やかす?

特に若いうちから、高額な化粧品を使うと肌を甘やかして良くないといわれますが…

A.

特にこのような研究はされていないので、何とも言えません…

ただし、若いころからより良い高品質な化粧品を使って肌を整えておくと、肌は鍛えられると考えられます。

肌に衰えを感じてからケアする場合、マイナスからプラスへ引き上げることになり、時間がかかります。

ですが若いころから肌をプラスに保っていれば、年齢を重ねてから老化現象がなだらかなものとなると考えられます。

とは言えスキンケアは毎日続けるもので、高いものを若いうちから続けるには経済的にも難しいこともあるかもしれません。

価格より品質、肌に合ったものを見つけて使い続けることが美肌への近道だと思います。

化粧品は冷蔵保存?

暑い季節はヒンヤリして良いかもしれませんが、化粧品って基本的にどんな保存が最適?

A.

特に冷蔵庫での保存の記載がなければ、常温で大丈夫。

かえって冷蔵庫への出し入れによる温度変化で、化粧品が変化することもあるかもしれません。

大抵の化粧品は普通の使用条件で、安定性が保たれるような容器や処方、配慮工夫されているので、常温保存で充分です。

ただし日の当たる場所、高温になるところだけは避けるようにしてくださいね。