間違いだらけのクレンジングと洗顔!勘違いしてない?

ネットからいろんな情報が入り込む現代。

その中には間違った見解や、思い込みの知識があふれています。

間違ったスキンケアは肌トラブルの原因になることもあります。今まで正しいと思っていたこと、意外と勘違いしてることがないか?チェックしてみてください。

クレンジングに関する勘違い!

まずはスキンケアの基本、クレンジングに関して

ナチュラルメイクはメイクオフは必要ない?

肌に優しいナチュラルメイク、そんな日は洗顔だけで済ませてませんか?

いくら肌に優しくてもファンデーションやアイシャドウの原料には、粉と油分が含まれます。

時間が経てばメイクしたままの肌も、空気中の汚れや肌の皮脂を吸着して酸化します。

クレンジングできちんとオフしないと、やがて色素沈着を起こしシミやくすみの原因になったり、メイクが毛穴にのこってニキビが出来やすくなることも…

そのためにもナチュラルメイクでも、その人メイクはその日のうちにオフするのが基本です!

日焼け止めだけなら洗顔でOK?

洗顔料だけでオフできる日焼け止めなら話は別ですが…

汗でも落ちないよう、肌に密着する日焼け止めの場合は、メイクをしてなくてもクレンジングで落とす必要があります。

肌に日焼け止めが残ったままだと、肌が乾燥し肌荒れを起こしやすくなります!

クレンジングは肌に負担をかけないよう少量で大丈夫?

クレンジングの場合、肌に負担をかけることを心配して、少量で済ませてませんか?

基本的に、肌の上でスルスルと摩擦を減らすため、商品に記載されてる適量を必ず使いましょう。

逆に量が少ないと、肌をこすることになりその摩擦で肌を傷める可能性があるからです!

クレンジングで肌パック?

クレンジングは洗い流すもので、肌の上に長時間のせるものではありません。

長時間の使用は肌のうるおいを必要以上にとってしまうことがあるので、クレンジングでパックをするのは肌のためにはならないのです!

洗顔に関する勘違い!

次は洗顔

洗顔石鹸は泡立ちで選ぶべき?

肌への摩擦を考えて、洗顔石鹸は泡立ちの良いものを選ぶ方が良いと思い込んでいませんか?

ですが泡立ちの良い洗顔石鹸は脱脂力が強いため、油性肌の人には良いですが、肌が乾燥しやすい人には不向きです。

泡立ちの良さだけで洗顔石鹸を選ぶのではなく、肌の状態や石鹸に配合されてる保湿成分や油分もしっかりチェックして選ぶのがベストです!

洗顔料の保湿成分は意味がない?

洗顔料は洗い流すものなので、保湿成分が入っていても化粧水のような効果は出にくいことが多いです。

ですが油分(ワセリンやビーズワックスなど)やセラミドを配合した洗顔料は、うるおいを逃しにくくするという調査結果があり、洗顔料の保湿成分にはきちんとした意味があるのです。

水洗顔でも皮脂や汗汚れは落ちる?

ぬるま湯や水を使った洗顔で、汗やほこりは落ちますが、皮脂などの油性の汚れは落ちません。

肌に余分な皮脂が残っていると、ニキビや肌老化の原因になったり、その後のスキンケアの浸透も悪くなるので、特に皮脂の分泌が多い人は朝からきちんと洗顔料を使いましょう。

肌に固形石鹸が一番やさしい?

固形石鹸は界面活性剤の一種といえるので、かえって洗浄料が高いため、肌に優しいというのは間違いです!

気になるところはこすり洗い?

小鼻の周りが気になると、ついこすり洗いしてませんか?

洗顔の基本は”泡で洗う”ことなので、汚れが気になってもしつこくこすり洗いせず、泡でクルクル優しく洗ってあげましょう。

以上がクレンジングと洗顔に関するよくある勘違いでした。